Salesforce-Sansan連携に関する覚書

前書き

σ(。・ω・。)自身Sansan連携やったことないので、参考程度にノ

概要

Salesforce-Sansan連携には大きく以下の三つのパターンがある。

  1. Sansan Data HubなしでのSalesforce旧連携(※Sansan契約が2018/10/01以前の場合)
  2. Sansan Data HubなしでのSalesforce新連携(※Sansan契約が2018/10/01以降の場合)
  3. Sansan Data HubありでのSalesforce連携

旧連携の仕様

Sansanに取り込まれたデータが「リード」or「取引先責任者」として取り込まれる仕様

新連携(Data Hubなし)の仕様

Sansanに取り込まれたデータはまず「名刺」として取り込まれる仕様(そこから手動で「取引先・リード・取引先責任者」の作成・紐づけを行う)

新連携(Data Hubあり)の仕様

DataHubなしの仕様に加えて、以下のような機能がある。

  1. 「取引先・リード・取引先責任者」の作成・紐づけの自動化設定が可能
  2. 自動名寄せ機能あり(※表記揺れ対応)
  3. 帝国データバンク情報自動連係可能

新連携(Data Hubなし)の設定方法

大きく以下の4ステップ。詳細はこちら

  1. Sansanライセンス契約を行う
  2. AppExchangeをインストールする
  3. Sansan側でSalesforceの認証設定を行う
  4. Salesforce側で初期設定を行う

連携の工数について

Sansan連携の工数は「何をどこまでやるか」に大きく依存する印象。

以下、チェックポイント。

  • DataHubはあるのか
  • MAツール(Pardotなど)とも連携させるのか
  • 重複ルールどうするのか
  • データ移行はあるのか
  • 運用どうするのか
  • 運用マニュアルは作るか

本当に何も考えずに、DataHubなし・BIツール連携なしの初期設定をするだけならば諸々90分ほどで終わるのではないかと思う。

一方で、組織によっては運用ルールの策定・システムアーキテクチャの検討・重複ルールの策定・名寄せルールの策定・データ移行・運用マニュアルの作成などがそれぞれ必要となり、フルフルだと2人月くらいの工数がかかってくるのではないかと思う。

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Posted by regardie